- JEPAA Member
- Author
- Hideo Tokuoka
- 作家
- 徳岡秀雄
© 2024 Hideo Tokuoka.
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Portfolio /作品一覧
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- A History of Juvenile Justice Policy In the United States, A Sociological Perspective (English Edition)
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- 児童のための道徳教育−私たちの世界にある見えない「真実」をみる［副読本］（一部抜粋）
Profile /経歴
徳岡秀雄 Hideo Tokuoka
1941年 京都府生まれ
京都大学教育学部卒業。京都家庭裁判所調査官補を振り出しに、関西大学教授（社会学部）、京都大学教授（大学院教育学研究科）、放送大学客員教授、などを歴任。教育学博士（京都大学）。社会学研究に従事する傍ら、1993年中央仏教学院（浄土真宗本願寺派・通信教育課程）入学、1996年同校卒業。1997年、得度習礼に続いて教師教修を修了。2001年社会学研究者としての職を辞して布教使補に登録。2003年布教使資格を取得。放送大学客員教授の任期終了（2006年）後は、布教活動に専念。
主な著書に『社会病理の分析視角』（東京大学出版会 1987）、『少年司法政策の社会学』（東京大学出版会 1993）、『社会病理を考える』（世界思想社 1997）、『宗教教誨と浄土真宗』（本願寺出版社、2006）、『少年法の社会史』（福村出版 2009）、『仏法で観る現代社会』（平樂寺書店 2013）、『縁起する親鸞思想』（平樂寺書店 2014）、『悉皆成仏による「更生」を信じて』（福村出版 2017）
Born in Kyoto,Japan (1941〜 ).
Graduated from Kyoto University, Faculty of Education in 1964. Currently a professor at the Faculty of Sociology, Kansai University. Dr. of Education (Kyoto Univ.) Major books and dissertations “A Perspective on Analyzing Social Pathology” (1987, The University of Tokyo Press), “Basic Sociology (2nd Edition)” (Co-editor, 1990, Fukumura Publishing) (“Readings Japanese Sociology, vol.16 Education” 1986, University of Tokyo Press), and “Youth Issues and Educational Pathology” (Research on Educational Sociology, Vol. 50, 1992), etc.
